1970年アメリカはカリフォルニア州バークレーで誕生。
しかし、スタートから10年の短命で姿を消してしまった
アウトドアエクイップメント“Class-5”。
その“Class-5”誕生の地であるバークレーは
サンフランシスコ湾の東、オークランドの北側に位置する
アメリカ国内においても政治的・社会的に最も先進的な都市として知られ
60年代ヒッピー文化発祥の地でもあり、先進的なライフスタイルを築いた
都市、地域とも言われています。
今季のシーズンテーマでもある “GIMME SHELTER”の舞台である
オークランド東部に位置するオルタモントスピードウェイで起こった
“オルタモントの悲劇”を始め、混沌とした60〜70年代の
カリフォルニアを取り巻くサブカルチャーの渦の中
“Class-5”というブランドが先進的なライフスタイルを築いた
バークレーという場所で誕生したという事実は
シーズンテーマに付随するサイドストーリーとして非常に魅力あるエピソードです。
さらに注目すべきはアメリカ国民の認識としてバークレーという地は
今現在も学生や市民の価値観において、他の州と比較しても
極めて先進的かつ反体制的な独自性を持つ類い稀な都市だという点。
いうなれば、新しい価値観を生み出す
バイタリティーを持った都市、地域だということ。
そして2011年、大量消費時代の幕開けと言われる1980年に
ブランドの終焉を迎えた“Class-5”は、30年という長い年月を経て
“新しい価値観を生み出してきた地”東京で再び息を吹き返しました。
興味のある方は是非手に取ってみて下さい。

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