4.24から始まる09.2ND EXHIBITION。
各セクションがこれ以上無いタイトなスケジュールの中
サンプルアップに向けて慌ただしく動いています。
企画、デザインチームは最終的なグラフィック作業と平行して、
各セクション担当者から次々と持ち込まれるサンプルのチェック等を行い、
修正箇所を含めアイテム一つ一つを担当者と共に丁寧に見直していきます。
数ヶ月間に渡り皆で進めてきた作業そのものが、
報われるか否かが問われる段階であるがゆえに否応なく緊張感が漂います。
もう少しです。
そして、本日手元に届いたのがB&C / R-SHIRT.LS。
このB&Cで使用したオリジナルのレーヨン素材は50’s、60’sの
ストアブランド寄りのワークメーカーが用いた当時のオンブレーパターンを
意識した作りになっているのですが、元々は映画“INDIAN”に登場する
アンソニー・ホプキンス扮する、主人公バート・マンロー
(アメリカのソルトレイク・シティで開催されるドラッグレースで、
車やバイクがフラットを一直線に爆走し世界最高速を競う「スピードウィーク」に
1962年に63歳という年齢で挑戦し、1920年式“インディアンスカウト”で
世界最速の記録を残した実在人物。78年没)が着用していたシャツから
インスパイアされたオンブレーパターンです。


本来“光る糸”という意味を持つレーヨンは再生繊維とも呼ばれている通り
綿と主成分が同じらしく、吸湿性、放湿性がある化学繊維の中では
綿よりも優れている特色を持っているそうです。
しかし、現代においてレーヨンを用いたアイテムは扱いがデリケートであることから
需要も少ない為、残念ながらあまり手にする機会がありません。
特有の光沢感としなやかさ、そして『着心地』はこの素材ならでは。
是非店頭で確かめて頂ければと思います。
興味のある方は各ディーラーに足を運んでみて下さい。
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